あなたが知らなかった健康情報

2025/03/12

ぎっくり腰がなかなか治らない?長引く原因と対処法

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大阪の仙骨良法(仙骨無痛療法)「MRT新御堂」から、健康情報をお届けいたします。


ぎっくり腰の経験がある方は、非常に多いのではないでしょうか。

中には、何度もぎっくり腰を繰り返したり、そのたびに段々と治り方が遅くなって、長引いて困っているという方も少なくないことでしょう。


今回は、長引くぎっくり腰の回復を妨げる原因と、早く治すためのポイントを解説します。



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ぎっくり腰が長引くのはなぜ?

回復を妨げる原因と、早く治すためのポイント

1.ぎっくり腰が長引く主な原因

 炎症の回復に時間が掛かっている状態といえます。

 「動かしすぎ」または「安静にしすぎ」の、どちらかが原因となっていることが多いようです。

 「動かさないと固まってしまうのではないか」という不安や、忙しくて休んでいられないという理由などから、痛み止めを飲んでまで動いてしまうと、治っていない箇所にかえって負担を掛けてしまうことにつながります。

 また、休んだほうがよいと思って、動けるようになっても敢えて安静を続けて、長時間イスに座り続けていたり、寝ている姿勢を続けている方にも、回復に時間が掛かっている傾向があります。


2.ぎっくり腰を早く治す方法

 ぎっくり腰になってしまった!という初期段階では、次に挙げる初期対応が大切です。

 痛みの出ている部位には炎症が起きています。痛い箇所が熱を持っていて、冷やすと気持ちが良いという場合は、冷たい湿布を貼るなどして炎症箇所を冷やすと、炎症を早く抑えて楽になります。

 急性の炎症の場合、温めるとますます痛みが強くなることがあります。そのため、ぎっくり腰のときに、お風呂やカイロ・温湿布等で温めるのは、お勧めできませんので、注意しましょう。


3.日常生活での注意点

 動けないほどの痛みがあるときは、まずは安静にします。回復して動けるようになってきたら、痛みの出ない歩き方で、少しずつゆっくり歩きましょう。

 歩くことがなぜ良いかは、「5.仙骨治良の視点から観るぎっくり腰の改善」で詳しくご説明します


4.仙骨治良の視点から観るぎっくり腰の改善

 ぎっくり腰の痛みがなかなか回復せず、腰痛が長引く方の場合、病院で「脊柱管狭窄症」や「椎間板ヘルニア」「坐骨神経痛」などの病名を付けられることがよくあります。

 長年腰に負担が掛かり続けてきた結果、徐々に脊柱管が狭窄したり、椎間板ヘルニアになって、神経を刺激し、痛みやしびれが出ている状態なのです。


 人体の中央、骨盤の真ん中に位置する「仙骨」は、背骨の最下部にあり、仙骨の真上には腰椎が乗っていますので、仙骨が変位すると、上に乗っている腰椎もそのバランスを取るために変位します。そして、背骨を支える筋肉が炎症を起こしたり、椎間板や靭帯などが歪んで脊柱管を狭くしたり、神経にさわることによって痛みが出ているのです。

 その状態を、現代医学では、薬を使っても症状が改善されなければ、圧迫している骨を削ったり脊椎を固定する手術をしようとしますが、それは、家の土台が傾いた結果、家全体が傾いて窓枠が歪んでしまったときに、窓枠だけを削ってまっすぐにしようとしているようなものです。

 MRTでは、仙骨を瞬間・無痛で調整することで、背骨だけでなく、全身が本来の状態に戻っていきます。ですから、長引くぎっくり腰の元となっている根本の原因から、改善していくことができるのです。

 MRT仙骨瞬間無痛良法では、どこへ行っても治らなかったという腰痛の方が、仙骨一ヵ所、瞬間、無痛の治良によって、改善された体験談が数多くございます


 ぎっくり腰のような急性の腰痛の場合、MRTの仙骨治良を受けられる前と後とで、痛みが全く違い、非常に早く回復されることは、日常茶飯事にMRTオフィスで目にします。

 実際に、突然のぎっくり腰で動けず車いすで運ばれてMRTに来られた方が、仙骨治良を受けた帰りは普通に歩けるようになって、ご自分の乗って来た車いすをご自分で押して歩いて帰られたという方もいらっしゃるぐらい、早い変化をされることが多いのです。


 MRTでは、元気だったときと、病気・症状が出ているときの違いは、仙骨の動きが良いか・低下しているかの違いであると理解しています。

 ぎっくり腰になっているということは、仙骨が自ら動きを低下させ、ロックさせてまで、全身に急ブレーキを掛けて動きを制限し、それ以上身体に負担が掛からないようにバランスを取ってくれている、人体の完全なるはたらきなのです。


 もしも、ぎっくり腰になってしまったときは、壁などどこかに掴まってでも良いので、まずはゆっくりと、その場足踏み(つま先を床につけたまま、踵だけ左右交互に床につけます)をしてみてください。そうすることによって、低下してしまった仙骨の動きをご自分で取り戻すことができますので、段々と動けるようになってきます。

(足踏みをしていて痛みが出たら、無理をせずに安静にしてください)

 動けるようになったら、いちはやくMRTの仙骨治良を受けていただき、仙骨の動きを取り戻して頂くことが、早い回復のコツです


5.ぎっくり腰を長引かせないための習慣

 普段から、仙骨の動きを良い状態にしておくことが、大きなポイントとなります。

 ①ご自分でできる唯一の仙骨調整法は、何も持たずに平坦な道を歩くこと。つまり、仙骨のための歩行です。

  実際に、歩いているときのほうがラクだとおっしゃる方が多いのは、歩くことによって仙骨が動くからなのです。

  外に出られないときは、建物の中で歩くことや、MRT流の「その場足踏み」をお勧めいたします。

 ②ご自分の細胞とよく相談し、無理をしていないか、頑張り過ぎていないか、ご自分を大事にするという視点で生活を見直していくことで、新たな腰痛の原因を減らしていくことが大切です。

 ③定期的にMRT仙骨治良を受けることで、仙骨の動きを低下させないようにしていくことをお勧めいたします。



腰痛でお困りの方、MRTの仙骨治良に興味のある方は、ぜひ以下のリンクからMRTのホームページをお読みください。



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※体験談は個人の感想であり、MRT仙骨治良(仙骨無痛療法)による効果を説明するものではありません。





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MRT仙骨瞬間無痛良法は、微弱な磁気によって『仙骨』の変位を読み取り専用のMRTテーブルで瞬間・無痛に調整します。1981年の創設以来、全国12ヵ所のMRTオフィスで延べ430万人以上の実績があります。


徳間書店から、MRTの創始者 内海康満先生(師尚)の御著書が出版されています。全国書店、アマゾン、MRTオフィスにて購入できます。


MRT新御堂のホームページをご覧ください。


MRT新御堂は、地下鉄御堂筋線中津駅(4番出口)より徒歩4分、阪神電鉄大阪梅田駅(茶屋町口出口)より徒歩6分です。


大阪の仙骨治良(仙骨治療)なら、是非、MRT新御堂にお越しください。


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