仙骨治良(治療)は
MRTの創始者・内海康満先生
(師尚)が始めました
創業1981年、仙骨治良(治療)の
パイオニアとしての歴史
MRTの創始者・内海康満先生
(師尚)が始めました
パイオニアとしての歴史
仙骨一点のみを瞬間無痛で調整する
仙骨治良(治療)はMRTが始めました
1981年、内海康満先生(師尚)は姫路の地にてMRTを開業されました。
その当時、「仙骨」という骨は、全くと言ってよいほど世の中に知られていませんでした。
全く知られていない仙骨一点のみを治良(治療)し、治良(治療)時間はわずか1秒、一切身体に触れないという、誰も聞いたことのない治良(治療)は、MRTで病気症状が消えた人々の口コミで瞬く間に広まっていき、40年以上を経た現在も「仙骨一点・瞬間・無痛」の治良(治療)は変わることなく、全国に12ヵ所のMRTを構えております。
珍しいだけの治療なら40年以上もの間、存在し続けることはありません。
40年以上にわたって多くの方から「何かあったらMRTへ行こう」と頼りにされている事実が、MRTが本物であるという証です。
瞬間無痛(ペインレス)の
MRT仙骨良法(療法)
仙骨治良(治療)は瞬間無痛でなくてはなりません。瞬間という最小の時間であるから最大のチカラを引き出し、無痛であるから細胞がロックすることなく動くのです。
なぜMRTの治良(治療)は
瞬間無痛なのか?
MRTは、従来の医学とは全く違う次元で病気と健康をとらえています。
SRチェッカーによって仙骨のわずかな変位(位置の変化)を正確に読み取り、専用のMRTテーブルで瞬間・無痛のショックを与え、仙骨のみを調整するのがMRTの仙骨治良(治療)です。
このことからMRTの治良(治療)を、別名「MRT仙骨瞬間無痛良法」 とも呼んでいます。これは、 『 仙骨 』 を 『 瞬間 』『 無痛 』 で調整する 『 良法・りょうほう(よいほう) 』という意味なのです。
従来的な西洋医学ではないことに不安を覚える方がいるかもしれませんが、MRTには、しっかりとした理論と、42年以上にわたる臨床実績があります。全国ネットワークで、どこのMRTでもまったく同じ治良(治療)が受けられ、治良(治療)の手順や器具も公開し、料金も明解です。
MRTの歴史
治療業界の「フランチャイズ形式」を
日本初導入
日本初導入
1981年、兵庫県姫路市で創始
仙骨治良(治療)を初めてスタートさせました。
この仙骨一点に絞られて行われる瞬間無痛による治良(治療)は、巷にある数多くの治療法とは峻別されます。
1984年、日本全国でMRTセミナーを開催
医師や治療師達からの反響が出始める
MRTの仙骨治良(治療)による劇的な効果の噂が広まるや、「MRTの仙骨治良(治療)を学びたい」とMRTを訪れる医師や治療師達が後を絶たず、第1回MRT全国セミナーが池袋サンシャインにて開催され、その後、全国でMRTセミナーが開催されました。
1985年、MRTテーブルの開発
世界的な一流メーカーと開発
仙骨を調整するためのMRTオリジナルの「MRTテーブル」の開発は、手術台などの医療機器製造では独自の技術を持つ世界的な一流メーカー「タカラベルモント株式会社」に依頼しました。一流メーカーの技術者でも、内海康満先生(師尚)の出される要件をなかなか実現できず、何度も試作を繰り返して、現在のMRTテーブルが完成しました。
1987年、MRT本部が姫路から東京(目黒)へ
オープン前から来訪が相次ぐ
MRT本部が姫路から東京(目黒)へ移転しました。
新しい目黒のオフィスではオープン前からMRTの噂を聞きつけた多くの方が日本全国から訪れ、内装工事がまだ完了していない部屋で仙骨治良(治療)が開始されました。
この年に全国のMRTオフィスがフランチャイズ化されました。当時、治療業界でフランチャイズ形式をとっている所は他になく、MRTが初めての導入でした。
MRTの活動
仙骨治良(治療)のパイオニアとして
『月刊MRT』2022年11月 第400号を達成!
1990年1月に創刊号を発行した『月刊MRT』は、400号を超える現在まで一度も途切れることなく発刊し続けています。 これほど長きにわたって様々な病気が改善された生の声を毎月お届けしている月刊誌は他に見当たりません。健康と病気の根源を解き明かすMRT創始者・内海康満先生(師尚)のお話をはじめ、健康関連の話題や最先端の情報も満載です。
業界のパイオニアとしての
出版書籍
BOOKS
出版書籍
MRTの創始者・内海康満先生(師尚)は、数多くの書籍を出版されて、仙骨の働き、病気とはなにか?という、根本的なことを解き明かされています。 仙骨治良(治療)のパイオニアのMRTだからこそ出版できる内容です。
MRT治良の流れ
流れ①
水素吸入
治良の前に水素を摂取することで細胞が柔かくなり、
より治良の効果が高まります。
流れ②
リーディング
仙骨のわずかな変位をSRチェッカーによって正確に読み取ります。
立っていても、座っていても、
読み取ることができます。
流れ③
アジャスト
MRTテーブルに仰向けに寝て頂き、足の部分を持ち上げ、仙骨が動きたい方向に角度を合わせて調整 (アジャスト) します。 わずか9ミリの自然落下ですので瞬間無痛のうちに終了します。
流れ④
『アップル・センコツくん』に乗る
調整した仙骨の治良効果をさらに高めるために 『アップル・センコツくん』に4分間乗っていただきます。
体験談
EXPERIENCES
-
突発性難聴から始まり長年ステロイドを吸引し続けていた喘息が、MRTの仙骨治良と水素摂取で奇跡的に改善
喘息●55歳の頃、突発性難聴で左耳が全く聞こえなくなる 私は8年間の個人営業を経て20年間商品販売の代理店をしていますが、その...もっと見る -
医師から「治らない」と断言された食道裂孔ヘルニアの症状がMRTで改善し、薬を全部手放した
胃の症状●突然、強い胸の圧迫感に襲われる 2016年の年末、夕食の後、急に胸が強く圧迫される痛みを感じました。心臓の発作ではな...もっと見る -
腰痛がMRTで劇的に改善し、諦めかけていたテニスを完全復活!半月板損傷も治った
腰痛膝痛足の痛み半月板損傷●歩けないほどの腰痛に… 私は10代の頃からテニスを始め、それ以来40年以上続けていますが、30歳ぐらいの頃に椎間板ヘルニア...もっと見る