長年の猫背と、胃腸の弱さから漢方薬が手放せなかった私が、様々な逆行を経験し元気を取り戻した

体験談

2024/02/08

若い男性11
年齢

30代


性別

男性


●アメリカでの入院体験から、西洋医学に対する考え方が大きく変わる


 私は中学生の頃から胃腸が弱く、年に二度は必ず急性胃腸炎を患い、太りたくても太れない体質でした。


 17歳のときにアメリカで骨折して入院したときのことですが、痛くて夜眠れなかったので、何か痛み止めがほしいと申し入れたところ、身体に悪いから使わないほうが良いと、注射はもちろんのこと、何の内服薬も与えられませんでした。

 日本では医師に出される薬を当たり前のように飲んでいた私でしたが、西洋医学の本場のアメリカでのこの体験によって、私の日本での西洋医学に対する考えは大きく変えられ、それ以来東洋医学に関心を持つようになったのでした。


 東洋医学にかかるようになり、漢方薬を使用するようになってからは、お陰で体重も増えて、50キログラムから70キログラムになりました。そして以降は、漢方薬と鍼灸によって10年以上にわたり健康維持を行い、多くの種類の健康食品を食べたり、水も厳選したものを使用し、健康のことには非常に気を遣ってきました。

 ケガをしたときと歯医者に行くぐらいしか、医師に診てもらうことはなく、出された痛み止めなどの西洋医学の薬は、まずいつも捨てていました。



●職場の先輩から紹介されて受けたMRTにより、一回で猫背が治る


 私の場合、13年間にわたり、朝・昼・寝る前と、3種類の漢方薬を常用してきました。またビールが大好きなので、毎晩のように大瓶ビールを3本飲んでいました。そして漢方薬を飲んでから床に就き、翌朝は胸がつかえて食欲もなく、朝食も食べずに漢方薬だけを飲むという毎日を繰り返していました。


 1997年の秋ごろから妻が胃の調子が悪いと言うので、漢方の先生に薬をお願いしたり、鍼灸にもお世話になりましたが余り効果がなく、仕方なく妻は内科医にかかり西洋医学の薬も飲みましたが、やはり効果がありませんでした。

 そんなとき、先輩教員からMRTのことを紹介して頂きました。そして1999年の下旬に妻は初めてMRTの治良を受けました。妻は、治良後すぐにすごく眠くなり、その翌日からは以前のように食欲が出てきて、食事がおいしくなったと言いますので、それを見ていた私は、「これは何かあるな」と思いました。


 私自身は東洋医学により健康を維持していましたので、別に悪いところはないと思っていたのですが、(こんなことを言ったら失礼ですが)話の種にと思って、妻が受け始めて間もなく、1999年の5月下旬にMRTを訪れました。


 初回のカルテで「今まで一番お元気だったのはいつ頃でしたか」という質問に対しても、私は「今です」と答えたほどでした。


 それが、初めての治良の後、ベッドから降りて、イスに腰掛けた瞬間、驚きと笑いが込み上げてくるのを押さえるのが大変でした。

 子供の頃から猫背で、いつも丸まっていた私の背中が、嘘のようにスッと伸び、姿勢が非常に良くなっていたのです


 一時は、猫背矯正ベルトをテレビの通信販売で購入しようかと、真剣に思った時期もあったぐらいでしたから、この出来事は信じ難いものでした。



●治良を重ねる度に、以前ケガをしたところなど、思い当たる逆行の数々が現れる


 そして、初めての治良の後から、私には様々な逆行が現れました。


 初回治良の翌朝、痰が出るので吐いてみると、血液と膿の固まりが多量に出ました。

 実は、その2年半ほど前に全治3ヵ月の顔面打撲のケガをし、その後もずっと左目の下から上顎の部分にかすかな痛みと不快感が残っていたのですが、痰が出た後からは、その痛みも不快感も、ほとんどなくなってしまったのです。


 初回の2日後、睡眠中に今まで経験したことのないような、ものすごく強烈な金縛りに襲われました。その後、以前はうつぶせに寝るのが楽だったのですが、仰向けでないと、かえって眠りにくくなりました。そして睡眠も深くなり、夢を見ることがほとんどなくなりました。

 また、睡眠時間も短くて済むようになり、朝も目覚まし時計が鳴るかなり前に、自然に目が覚めるようになりました。そして、起きてすぐに身体がシャンとし、すぐに行動が起こせるようになりました。


 2度目の治良の翌日、突然左足の膝の少し下の辺りが痛くなり始め、半日ほど、歩くのに辛い思いをしました。その部分は、まさに17歳のときにアメリカで骨折した箇所で、20年来ずっと雨の日の前になると何かだるいような不快感を感じていましたが、治良を受けるようになってからは、そのようなこともなくなりました。


 また、何回目かの治良後のある朝、咬み合わせに違和感を感じるようになりました。これも15歳のときに少林寺拳法の練習中に胴を蹴る練習をしていて、相手がよそ見をして蹴ったため、足刀が見事なほどまともに私の下顎を直撃し、顎関節がズレて咬み合わせがおかしくなってしまっていたのでした。やはりそのズレも、逆行が出た現在は少し元に戻っています。


 さらに、突然右の腰の少し上の部分が痛くなりだしました。どうしたのかなと考えてみると、この部分も15歳のときに肉離れを起こし、3ヵ月くらいなかなか治らなかったことを思い出しました。



●体重が減り始め、12年振りの激しい胃痛が出た後には、ちょうどよい体重へと落ち着く


 70キログラムの体重も、初めて治良を受けてから、わずか3週間で5、6キログラム減り、ビール腹(あるいは中年太りのお腹)がへこんで、ズボンのウエストもブカブカの状態になってしまいました

 私の家を訪れた教え子達がそれを見て「先生、ずいぶんお腹がへこみましたね、どうやってそんなにへこませることができたのですか」と驚くほどでした。


 その夏の3週間の海外出張中、約12年ぶりに突然激しい胃の痛みに襲われ、下痢も続いたので、しばらく使用していなかった漢方薬を何回か飲んでみましたが、全く効き目がありませんでした。元は70キログラムあった体重も、60キログラムまで減少してしまいましたが、しばらくすると、64、5キログラムに戻りました。

 おそらく、この体重が私にとってベストなのだと思います。


 仕事で採点したり、ワープロを使用することが非常に多かったので、肩凝りがひどく、月に1、2回は鍼灸治療を受けていましたが、肩凝りもなくなり、目の疲れも感じなくなりました

 今ではビールの量が以前より増えているかも知れませんが、胃腸の調子が良くなったので、漢方薬を飲む必要もほとんど感じなくなり、また朝から食欲もあって、朝食を抜くということがほとんどなくなりました。また、どういうわけが二日酔いもしなくなりました



●私の体験談を聞いて、周囲の人々もMRTに通うようになり、元気になっていく


 私の話を聞いて、母・姉・甥、多くの同僚、教え子達、拳法の道場の仲間達も、MRTに通うようになりました。


 母は数年前に左足を骨折し、そのため右足に負担がかかり、右の臀部に痛みが続き、その後3年間牽引をしても痛みが取れなかったのですが、MRTを受けて何度目かには、その痛みも消えてしまいました。そして、長年肩凝りに苦しみ、いつも鉄板を肩に乗せているような状態だと言っていたのですが、このひどい肩凝りも、随分と楽になったようです。


 姉はMRTを初めて受けた帰りの電車の中で逆行が出て、身体がぐったりし始め、2週間ほどは何もしたくなくなり、連日のように終日ぐったりした状態が続いていたのですが、それでも何度か治良を受け続けていくことで、随分と元気になってきたのです。

 また、姉は人混みに行くと、酔ったようになって偏頭痛を起こしていましたが、そのようなこともほとんど起こらなくなったようです。


 甥は、治良を始めてすぐに鼻炎が楽になり、今でも時々治良を受けています。


 更に友人の一人は、片目の視界が狭くなり、医者には手術を勧められていたのですが、MRTを受けてから2、3回続けるうちに、ほとんどその症状が消えてしまったそうです。


 他にも多くの人が「MRTで姿勢が良くなり、胃腸の調子も良くなった」、「肩凝りが楽になった」と述べています。



●出来事の不思議な一致が続くようになり、自分の精神的な変化へと目を向けていく


 私がMRTを受け始めてからは、普通では考えられないような出来事が(長くなるので具体的には述べませんが)、このところ引き続いて起こっています。どうしてこんなに次々と同じようなことが続くのか?と、今でも不思議な思いをするほどです。


 私自身、先に述べましたように、肉体的には色々な変化が現れて元気になってきましたが、これからは肉体的なものだけでなく、精神的な意味で、MRTによって言われている中真観覚というものを磨いていきたいと考えています。



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※体験談は個人の感想であり、MRT仙骨治良(仙骨無痛療法)による効果を説明するものではありません。