リウマチ性多発筋痛症の数値が正常になり、一切の薬を手放しました
体験談
2023/12/06
| 年齢 | 70代 |
|---|---|
| 性別 | 女性 |
●リウマチ性多発筋痛症になり、起き上がれないほどの痛みに襲われた
40代の頃、会社の健康診断で「60代の骨密度です」と言われ、そこから骨粗しょう症を防ぐための薬を飲み始めましたが、特に自覚症状はなく定年まで元気にバリバリ働いていました。
元来じっとしていられない性格で、退職後も畑や庭仕事、家事に炊事に裁縫に…と、やりたいことに精を出し、いくらでも働けると思っていました。
2019年の春ごろ、田舎に帰ったときにミカンの木の剪定をした後から、お尻の筋肉と肩に痛みを感じ、朝目が覚めたときにベッドから起き上がれない状態になりました。数日たっても痛みは治らずかかりつけの医師に診てもらうと、「異常はありません。ただの筋肉痛でしょう」と言われました。ところがその後、股関節や膝まで痛くなり、「これはただの筋肉痛ではない。このままだと歩けなくなるのでは」と不安になり、近所の整形外科でレントゲンを撮ってもらいましたが、やはり異常なしとの診断でした。これはおかしいと自分でいろいろ調べ「自己免疫疾患の筋痛症ではないか?」とかかりつけの医師に何度も質問しましたが明確な答えは得られず、症状がさらに進行してから初めて大きな総合病院を紹介され、検査の結果、炎症の反応を示すCRPの値が4.07㎎/dlあり「リウマチ性多発筋痛症」と診断され、すぐにステロイドの投薬治療が始まりました。ステロイドを飲んだときは痛みがコロッとなくなり、怖い薬だと思いました。医師からはステロイドで7割の人が良くなると言われましたが、その後も症状は完全には良くならず、思うように数値も下がりませんでした。
さらに、2020年1月の検査で肝臓のγGTPが78で正常値の倍近くになっており、そこから数値が高い状態が続くようになってしまいました。
私は元々、食事に人一倍気を付けており、自分の畑で育てた無農薬の野菜や、手作りの調味料を使用した自然な食事を心掛けていたので、「あんなに気を付けていたのになぜ…?」とショックを受け落ち込みました。
●友人の紹介でMRTに通い始め、炎症の数値(CRP)が正常値に
ちょうどそんなとき、友人から久しぶりに連絡をもらいました。お互いの近況を報告し合う中で私の病状についても話をしたところ、友人がMRTを勧めてくれたのです。
更に、同居している妹が当時勤めていた会社がちょうどMRTのすぐ近くにありましたので、妹が先にMRTに通い始め、何か運命的なものを感じて、私導かれるように2020年11月にMRTへ仙骨治良の体験をしに行きました。
初めての仙骨治良は、聞いていた通りあっという間に終わり、「ホンマかいな。神がかっているなあ」と半信半疑でしたが、最も早く本来の健康を取り戻すには『MRTパス』で集中治良を受けることが最適であると聞き、藁にもすがる思いで妹と一緒に『MRTパス』で治良に通い始めました。
3回目のときには足が地面にしっかり着いていることを感じ、5回目のときには朝スッキリ起きられるようになり、次第に身体が軽くなって、MRTに通うことが楽しみになりました。しかし、一番気になっている方の痛みは改善せず、治良のたびにRTの先生に「本当に良くなるのでしょうか?」と質問していましたが、RTの先生からは「細胞の修復には必要な時間と治っていく順番があります。また、痛みは道路の工事と同じで、細胞が工事中ですよということなのです。音や振動がうるさいからと工事をやめてしまうと工事が進まないように、細胞も痛みがあるということは修復を進めてくれているということですから、ご心配は要りませんよ」と言われ、10回、20回…と受けていくにつれ、痛みはあっても肩が軽いと感じるようになり、心身共に調子が良い日が増えていきました。
MRTに通い始めて4ヵ月後の2021年3月頃(治良回数80回)に、病院の検査でCRPの値が3.17㎎/dlまで下がっており、ステロイドの容量を減らしてもらえました。
以前、私の母が薬を飲み過ぎて意識障害になったことがあり、私もできれば薬を飲みたくないので、医師に「薬をやめたらどうなりますか?」と聞くと「薬をやめたら血栓ができて心筋梗塞になるよ」と言われ、脅されているような気持ちになりました。
しかも、薬を減らすと今度は肩だけでなく腕まで痛みが出始めました。炎症の数値は減っているのに痛みは増したことに不安を抱き、その度にRTの先生に相談しては「痛みはブレーキである」ということを様々な角度から話してもらいました。
そんな中、これまでの人生を振り返り、元気だと過信して身体を酷使していたことに気付き、少しずつ無理をしない生活に切り替えていきました。そして、そこからさらに5ヵ月後の2021年8月(治良回数180回)には、CRPの値が0.06㎎/dlで正常値になり、ステロイドの容量をさらに減らして様子を見ることになりました。
●世界的な感染症騒ぎの中、風邪ひとつひかず元気に通い続けられた
MRTに通って、自分自身が大きく変わったことがほかにもあります。MRTに通い始めて半年ほど過ぎた頃、日本で新型コロナワクチンに対するワクチン接種が開始されました。テレビや新聞は連日不安を煽るような報道で、それを冷静に聞いていると矛盾や疑問を感じたのですが、周囲の人達は疑いもせず我先にとワクチンを打ち始め、次第に恐怖と焦りに苛まれ、鬱になりかけてしまいました。そんな不安をRTの先生にお話しすると、「何が怖いんですか?」と平然と言われ「エーッ」と衝撃を受けましたが、「確かに、言われてみれば何が怖いんだろう?」と、メディアの報道に踊らされていた自分の姿に気付き、徐々に落ち着きを取り戻すことができました。そして、毎月の『月刊MRT』で新型コロナウイルスの感染症の基準が危険度の最も低い5類に引き下げられるまでの3年ほどの間、あれだけ騒がれていた中、妹と一緒に淡々とほぼ毎日MRTに通っていましたが、2人とも一度もコロナどころか風邪さえひきませんでした。この事実からも、仙骨治良により仙骨のバイブレーションを低下させないということがいかに大事であるかを実感し、この経験は自分にとって大きな自信になりました。
●一切の薬を手放すことができました
2023 年5月の検査でCRPは完全に正常値で安定し、さらに肝臓の数値(γGTP)も30で正常範囲になっていることがわかりました。そして8月には「もう薬は飲まなくても良いです」と医師から言われ、とうとうステロイドを完全にやめることができました。
また、効果がわからないまま約20年間飲み続けていた骨粗しょう症の薬も、自分から飲むのをやめました。
今でも時々「気を付けていたのに病気になって情けない」と自分を責める癖が出ることがありますが、もしもこの病気にならなかったらMRTに通うこともなく、正しい理解ができないまま必要のない薬やワクチンを自分に取り入れてしまっていたかもしれません。
淡々と仙骨治良を受け続けるうちに、無理をせずに、自分が持っている治す力を高めるという、結局シンプルで基本的なことで良いのだということを実体験で学べたと思っています。
現在も『MRTパス』で妹と一緒にMRTに通うことがすっかり生活の一部になっています。
これからも、淡々とMRTに通い、仙骨を調整し続けていきます。
(「難病」に関連する他の体験談を、下記のリンクをクリックして是非、ご覧ください)
・大動脈炎症候群(指定難病)で生きる希望を失いかけていたが、MRTによって普通の生活ができるようになった
※体験談は個人の感想であり、MRT治良(仙骨無痛療法)による効果を説明するものではありません。
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