鉛のようだった全身の重さと痛みがMRT治良でみるみる改善
体験談
2024/02/08
年齢 | 40代 |
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性別 | 男性 |
●様々な出来事を乗り越え、人との巡り合わせや自然の力の大きさを実感していた
私は子供の頃からサッカーをしており、骨折や靭帯断裂、半月板損傷など、よく足をケガしていました。
また、アトピー性皮膚炎と診断され、症状が強く出たときは薬を塗ったりしていました。
29歳の頃、飲食店を営み始めたのですが、忙しい毎日で身体も心も常に走り続けている状態が続いたことで無理が重なり、うつ状態と過食症になりました。追い打ちを掛けるかのように人間関係でも悩み、そして苦しみ、もう死んでしまいたいと思うほどでした。
そんなどん底の状態の中、言葉では言い表し難いのですが、人とのかかわりの中で、神がかり的とも思えるほどの絶妙なタイミングで物事が運んでいき、その体験から、自分ではもうどうにもならない限界だと思っても、そうした考えを超えたものが人生にはあるのだなと実感し、物事の見方や人生観が変わりました。
また、39歳のときに、原田病という原因不明の難病に罹り、ある朝起きると眼がボヤーッとして見えなくなってしまいました。そんな状態でも仕事をしていたのですがとうとう入院することになり、医師からは「大量のステロイド投与で症状を一時的に緩和させるしか方法がない」と言われました。しかしそんな怖いことは絶対にしたくないと思い病院を抜け出しました。
その後、病院の治療を受けることはなかったのですが、3ヵ月ほどですっかり治ってしまい、病気は自分の力で治るのだということがこのときハッキリとわかり、自分の身体の中に備わっている自然の治す力がいかに凄いものであるかを身を持って実感したのです。
●全身の関節の痛みと身体の重さを何とかしたいと思っていたときにMRTを知る
仕事柄重い物を持ったり立ちっぱなしでいるため、身体のあちこちの関節が痛くなることはあったのですが、30代半ばを過ぎた頃からは、腰痛、両太ももの裏の痛み、股関節痛、左肩の痛み、左膝痛など全身に痛みを感じるようになりました。
それに加えて、とにかく身体が鉛のように重くて重くて、朝起きてすぐには身体が動かず、ストレッチなどをして3時間ぐらい体操しないと動き出すことができないほどでした。
そのような状態を何とかできないかと、インターネットで探していたときにMRTの仙骨無痛良法(仙骨無痛療法)の存在を知りました。
MRTのホームページに書かれている説明を読んで、仙骨という骨がとても大事であることを知り、いてもたってもいられない気持ちになり、すぐにMRTオフィスに電話を掛けて予約をしました。
その日は強風で電車も遅れたりしていましたが、天候の状態で気持ちが揺らぐようなことはなく、とにかく治良を受けなければと自分の中から湧き上がるものがあり、MRTのオフィスへたどり着いたのです。
●自分自身をないがしろにしていたことに気付き、身体が軽くなってきた
事前にインターネットでMRT治良の説明を読んで「MRTは凄い」と思っていたのですが、実際に初めて治良を受けたときは、「やっぱり凄かった!」と思いました。
MRTを知るまでの人生の中で、もの凄く苦しんだ経験や、難病と言われる病気が自然に治ってしまった経験を通して、人間は機械のように何かをしなければ治らないというような次元ではないことを身を持って感じていたからこそ、MRTが本当に凄いものだということがわかったのだと今になって思います。あの経験がなかったら、もしMRTに出会えたとしても、今のようには思えなかったかもしれません。
初回の治良を終え、次回の予約をする際に、MRTがなぜ完全予約制であるかについて、「自分自身を一番大事にするからこそ次回の予約を取る」という説明を聞いてハッとし、自分自身をないがしろにして今まで生きてきたことを実感しました。自分のために次回の治良の予約日を決断するということが仕事においても同じだと感じ、MRTに来た初日に自分の意識が大きく変わることになりました。
初めてMRT治良を受けた日の夜は、朝までぐっすり眠れて姿勢も伸びた感じがしました。精神的にも落ち着き、明るい気持ちになりました。
治良5回目のときには、身体のあちこちの症状が出たり消えたりしながらも、身体が軽くなってきました。精神的に落ち着いてきたからか、対人関係が良くなったように感じました。
●逆行を経て、湿疹が良くなり、全身の重さや痛みも忘れるほど軽くなった
ところが治良10回目を過ぎた頃、それはちょうど年末の頃で仕事がとても忙しくなり、元気になってきたこともあって3ヵ月近くMRT治良を休んだことがありました。そうすると、疲れがたたったのか肌に湿疹が出始め、みるみるうちに全身に広がり、顔まで腫れあがってしまったのです。これは「MRTに行きなさい」ということだと思い、久しぶりにMRTに行きました。治良を受けると、「ああ、やっと治良を受けられた」という安堵感と共に、忙しいからと言い訳をしながら無理をして頑張っていた自分を振り返りました。
それからも一時的に湿疹が出ることはありましたが、今いろいろなものが出て捨てられているのだと思いじっと待っていました。その後、治良20回目を迎える頃にはすっかり湿疹もひいて肌の状態は良くなりました。このことから、やはり自分のことをないがしろにしないことの大切さを再認識し、それからは定期的にMRTに通うようになりました。
30回目の治良の頃には、身体がとても軽くなり、回復力が高まったことを実感するようになりました。初めてMRTに来た頃の全身の痛みも、「そういえばそうだった」と忘れてしまっているぐらいに楽になり、「これが普通だったのだ」と思うほどです。
●様々な場面で迷わなくなり、仕事の効率が上がる
精神的にも、大きな変化を感じています。
特にハッキリと言えるのは、様々な場面において、迷うことが少なくなりました。身体が元気になって動けるようになったからということもありますが、特に仕事の面で迷いが少なくなったことでスピードが速くなり、効率が良くなりました。そのため、毎日時間の過ぎ方が早く感じます。以前は知らない間にボーッとしていたのだろうと思います。
また、MRTに通う前の自分は、何事も後手になることが多く、後になってからいろいろなことに気が付くという状態でしたが、MRTに通い始めてからは、その場その場で迷わずに決断をすることが増えました。今後は、心身共に健康を維持するだけではなく、後手になりがちな自分が先手になれるように、MRT治良を受けながら中真観覚を磨いていきたいと思います。
(「全身の不調、関節の痛み」に関連する他の体験談を、下記のリンクをクリックして是非、ご覧ください)
・リウマチ性多発筋痛症の数値が正常になり、一切の薬を手放しました
※体験談は個人の感想であり、MRT仙骨治良(仙骨無痛療法)による効果を説明するものではありません。
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MRT仙骨瞬間無痛良法は、微弱な磁気によって『仙骨』の変位を読み取り専用のMRTテーブルで瞬間・無痛に調整します。1981年の創設以来、全国12ヵ所のMRTオフィスで延べ400万人以上の実績があります。
徳間書店から、MRTの創始者 内海康満先生(師尚)の御著書が出版されています。全国書店、アマゾン、MRTオフィスにて購入できます。
MRT新御堂のホームページをご覧ください。
MRT新御堂は、地下鉄御堂筋線中津駅(4番出口)より徒歩4分、阪神電鉄大阪梅田駅(茶屋町口出口)より徒歩6分です。
大阪の仙骨治良(仙骨治療)なら、是非、MRT新御堂にお越しください。
お気軽にお問い合わせください。お電話または、オンラインで予約できます。
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