弱視が大幅に改善し、一生外せないと言われた眼鏡を外せた！ | 体験談|仙骨無痛療法のMRT新御堂で腰痛・膝痛・肩こりを改善 | 仙骨無痛療法のパイオニア|MRT新御堂で腰痛・膝痛・肩こり等を改善

●家族全員が体調不良で、真の健康を探し求めていた

　私は石材業を営んでおり、日頃から重い石を運ぶ動作が多く身体を酷使していたため、長年腰痛に悩まされていました。２０代の頃にヘルニアを切除しました。５年ほどは痛みがない期間もありましたが、いつの間にか再び痛みが出始めました。少しでも症状を緩和したいと思い、整体、カイロプラクティック、鍼、気功等々、いろいろな治療を受けましたが、根本的に改善されることはなく、そのうち症状は徐々に悪化し、腰の神経が圧迫され、脚の付け根からつま先までが一日中しびれている状態になってしまいました。

　息子は、幼い頃から両目とも視力が０．０２～０．０３で、弱視と診断され眼科へ通っていました。幼稚園の頃には既に眼鏡を掛けており、眼科医からは「この先、メガネは絶対に外せない」と言われていました。しかし、逆にそう言われたことがエネルギーとなって、「ほかに治る方法がないか、絶対にあるはずだ」と探す切っ掛けになったと思います。なぜなら、私自身も子供の頃に視力が低かったのですが、その後に視力が良くなった経験があったからです。だからこそ、「今から一生眼鏡が取れないなんて、それはないだろう」と強く思ったのです。

　そして、妻は、子供の頃から長年の肩凝りと腰痛があり、右足がずっとしびれていました。３０代で内臓の不調から大きな手術を経験したこともあり、家族皆が本当に健康に過ごすためにはどうしたらよいかを真剣に模索していました。薬ではない方法を手探りする中で、妻は身体を整える方法を学び、自分でサロンを開きました。それほどまでに、真の健康を求めていたのです。

●１回のＭＲＴ仙骨無痛療法で確信を得て、すぐに『アップル・センコツくんⅡ』を購入し、家族全員で通い始める

　ある日、妻と息子が東京に住む義妹の家に遊びに行ったときに、インターネットでＭＲＴを知り、義妹と一緒にＭＲＴ恵比寿に予約をして、初回の治良を受けました。

　妻は、治良（仙骨無痛療法）を受けた瞬間から、「これは今までの治療法とは全く違う！」と確信したそうです。息子も仙骨に大いに興味を持ったようです。

　そして、妻から私に電話で「大阪にもＭＲＴがあるから、すぐに治良を受けて！　そして『アップル・センコツくんⅡ』を購入して！」と言われ、すぐに大阪のＭＲＴに予約をし、２０２１年４月に初回の治良を受けました。

　初めてのＭＲＴ治良のときは、背中の筋肉の緩みを実感しましたが、遠方に住んでいるため、治良を続けるかどうかは通う距離の問題もあり、正直悩みました。しかし、ＲＴの先生から仙骨の重要性の説明を聞き、とても納得することができて、翌日２回目の治良を受けたときに『アップル・センコツくんⅡ』を購入しました。

　その頃、妻と息子は、東京からの帰りの新幹線の車中で『月刊ＭＲＴ』を読んでいたときに、ちょうど弱視の女の子が視力回復して眼鏡をしなくても良くなったという体験談が掲載されていたのを読み、「仙骨で弱視まで治ったのか！」と大変驚いたそうです。そして、ＭＲＴとの出会いが偶然ではないと感じ、「絶対に家族でＭＲＴに通う」と心が決まったのです。

●本当に弱視が改善し、「一生外せない」と言われていた眼鏡を手放せた！

　それ以来、自宅では毎日皆で代わるがわるに『アップル・センコツくんⅡ』に乗り、ＭＲＴ治良を受ける日はホテルに宿泊し、２日間連続で治良を受けるという方法で、遠方から通うようになりました。

　妻は、治良５回目のときには、右足のしびれが全くなくなり、腰痛がかなり楽になりました。

　私も、ＭＲＴ治良に通う前は仙骨のあたりがムズムズして夜眠りにくかったのですが、それがなくなり、腰痛もだいぶ軽くなりました。

　そして、更に驚いたのは、息子の変化です。治良７回目を過ぎたある日、息子は自分から「もう眼鏡をしない」と言って眼鏡を外してしまいました。そこで、眼科へ行ったところ、なんと両目とも視力が０．３ぐらいにまで回復しており、「眼鏡をしなくても良い」と言われたのです。それまでは「一生眼鏡を外せない」と言われていたのですが、ＭＲＴの体験談に書いてあったとおり、本当に眼鏡を手放すことができました。たった７回の治良で、あっけなく回復してしまったことに、妻も私も驚くと共に、大変喜びました。

　また、息子は喘息持ちでもあったのですが、発作が出なくなり、家に常備してあった吸入器も必要なくなって捨ててしまいました。

●コミュニケーションがスムーズになり、仕事が順調になった

　私達夫婦はお互い自分の仕事を持っていますが、そこで出会う方々や起こる現象が良い方向に変わってきたことを２人とも実感しています。

　私の仕事は初対面の方と話をすることが多く、それも家族単位で複数の方に一度に説明をするので、家族と言えども人数分の意見がそれぞれにあり、なかなか話がまとまらないこともあったのですが、ＭＲＴに通い始めてからは、コミュニケーションがスムーズにいくようになり、おかげ様でトラブルもあまりなく、仕事が順調になりました。

　お客様の中には、気難しくて周囲から敬遠されている方もいらっしゃいますが、その方に対しても全く苦手意識がなく、何も問題なく仕事ができています。自分の中に億劫な気持ちがなくなってきて、苦手な人がいなくなってきたからだと感じます。

●子供の頃の感覚が戻ってきて、仕事に活かせるようになった

　私は幼い頃に、人が思っていることや感じていることをとても敏感に感じる子供でした。小学２年生の頃には、人の心の中のことが見え過ぎて嫌になり、「見たくない」と思っていたら、視力が低下し、それと共に、人の心の中のことも見えにくくなりました。きっと、自分でシャットアウトしていたのだと思います。その後３年生になって視力は回復していきましたが、人が思っていることを以前のようにはあまり敏感に感じない状態が大人になっても続きました。

　３０代半ばから、徐々に子供の頃の感覚を思い出すようになっていましたが、ＭＲＴに通うようになって、ハッキリと昔の感覚に戻ってきました。

　いろいろな経験を経てＭＲＴに出会ったことで、いつの間にか「他人は他人、自分は自分」とおもえるようになり、仕事や日常生活に、この感覚を活かすことができるようになったのだと思っています。

●短期間でここまで良くなるとは思っていなかった

　ＭＲＴに通い始めた当初は、正直に言いますと、ここまでいろいろなことが良くなるとは思っていませんでした。

　私の腰痛もほとんど出なくなり、痛みが出ることがあってもすぐに治るようになりました。

　いつもＭＲＴ治良を受けた後は、オフィスを出た瞬間から、足が浮いているのかと思うほど軽くなることを実感しています。

　家族全員がＭＲＴに来ることを楽しみにしており、ＭＲＴに来られない日は『アップル・センコツくんⅡ』に乗ることが日課になり、おかげ様で元気に過ごすことができています。

　これからも、家族でＭＲＴに通い、本来の健康な人生を送っていきたいと思います。

※体験談は個人の感想であり、ＭＲＴ治良による効果を説明するものではありません。